SHARP製洗濯機 型番ES-GE7D
洗濯機が臭い・ゴミが付く…
「最近、洗濯機が臭いし、なんかゴミみたいな物が洗濯物に付く」との事で、とうとうこの日がやって来ました。
この日の為にYouTubeで何度も何度も動画を見てイメージトレーニングしてきました。挑戦するのは、縦型洗濯機の洗濯槽の分解・取り外しです!
⚠️ 分解は自己責任で行ってください。メーカー保証の対象外になる場合があります。作業前に必ずコンセントを抜きましょう。
準備した道具はこれだけ
道具は前もって揃えておきました。これだけでOKでした。
- 1番のプラスドライバー
- 2番のプラスドライバー
- ペンチ
- 5mm位のタッピングビス 2本(パルセーター持ち上げ用)
- T型10mmレンチ(あると断然ラク!理由は後ほど)
分解の手順
① ホースを外してコンセントを抜く
まずは給水ホースと風呂水ホースを取り外し、コンセントを抜いてから作業に入ります。
② 本体の上カバーを外す
本体にある4つのプラスネジを外すと、上カバーが簡単に持ち上がります。


③ 洗濯槽上のプラスチックカバーを外す
洗濯槽の上に付いているプラスチック製のカバーは、ビス2本を外し、ツメ3ヶ所を外せば取れます

④ パルセーター(底の回転羽根)を外す
いよいよ洗濯槽の分解です!パルセーターは1番のドライバーでネジを外すだけ。
持ち上げにくい時は、パルセーターの穴にタッピングビスをねじ込んで、それを持って引き上げると外しやすいです。



⑤ 洗濯槽を固定している4本のボルトを外す
パルセーターを外すと、洗濯槽を固定している4本の10mmボルトが現れます。頭はプラスドライバーでも回せる形ですが、力が入れにくいのでT型10mmレンチがおすすめです。

ここが重要!小さなワッシャーに注意
ボルトを外す際、小さくて薄い平形ワッシャーが付いています。落としたり無くしたりしやすいので、外したら部品皿などにまとめておきましょう。
取り出した洗濯槽はチョー汚い…
写真の通り、取り出した洗濯槽と部品はかなり汚れていました。カビは発生していなかったようですが、皮脂汚れのようなものがびっしり。
ただ、ブラシで洗ったらすぐに落ちたので助かりました。
【写真:汚れた洗濯槽・部品(ビフォー)】



【写真:洗浄後(アフター)】



組み立ては逆の手順でOK
洗浄が終わったら、逆の手順で組み上げるだけです。ワッシャーの付け忘れには注意してください。
作業時間は約1時間30分
分解・洗浄・組み立てまで含めて、約1時間30分で終わりました。
これで明日から衣類に変な臭いが付かないので、気分上々です!
分解掃除の後は、定期的な洗濯槽クリーナーがおすすめ
せっかくキレイにしたので、この状態をキープしたいところ。月1回くらい洗濯槽クリーナーを使えば、次の分解掃除までの期間を延ばせます。
まとめ
- 洗濯機の臭い・ゴミ付着は、洗濯槽裏の汚れが原因のことが多い
- 必要な道具はドライバー、ペンチ、タッピングビス、T型10mmレンチ程度
- 洗濯槽固定ボルトの薄いワッシャーを無くさないよう注意
- 作業時間は約1時間30分
- 自信がない方は、プロのクリーニング業者に依頼するのも選択肢です


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