【体験記】芝生に広がった雑草にシバゲンDFを散布してみた

庭の雑草 暮らし

2026年10月2日 · @トンちゃん

休みの日に庭を眺めたら、雑草だらけだった

今日は仕事が休み。朝、何気なく庭を眺めていたら、芝生のあちこちに雑草が蔓延っているのに気づきました。庭の芝生の管理は、自動芝刈り機の任せていたので、油断してました。オオバコが生い茂っていました。

芝の間から、葉を放射状に広げた広葉の雑草がいくつも顔を出しています。1株や2株なら手で抜きますが、ここまで広がると抜いても追いつきません。

そこで今回は、芝生用の除草剤「シバゲンDF」を散布することにしました。この記事では、実際に使ってみた手順と、使う前に知っておきたい注意点をまとめます。

シバゲンDFとはどんな除草剤か

シバゲンDFは、芝を枯らさずに雑草だけを枯らす芝生専用の除草剤です。有効成分はフラザスルフロン(25.0%)で、水に溶かして使う顆粒タイプ。販売元は石原バイオサイエンスです。

私が買ったのは20g入りの小袋です。袋のラベルに書かれている日本芝での使い方は次のとおりでした。

対象の雑草使用時期薬量(10アール当り)希釈水量(10アール当り)
一年生雑草・多年生広葉雑草秋冬期 雑草発生前10〜30g200〜300L
一年生雑草・多年生広葉雑草雑草発生初期10〜30g100〜200L
ヒメクグ・ハマスゲ・スズメノヒエ春夏期 雑草発生初期20〜40g100〜200L

総使用回数は3回以内と決められています。なお、私の袋のラベルは平成29年3月24日時点の登録内容です。使う前に、必ず手元の袋の最新のラベルを確認してください。

家庭の庭ではごく少量。希釈量の目安と散布の手順

ラベルの数字は10アール(1,000㎡)当りなので、家庭の庭ではごく少量で足ります。10㎡(約3坪)に換算すると、薬量は0.1〜0.3g、水は1〜2Lです。20g入りの1袋で、かなりの面積に使えます。

我が家は土地85坪。建物20坪、駐車場約10坪、家庭菜園4.5畳ほどを除くと、芝生は約53坪(約175㎡)です。今回は4gを水5Lに溶かして散布しました。10アール当りに直すと薬量は約23gで、ラベルの範囲内(10〜30g)です。ただし水量は、ラベルどおりなら17〜35Lが必要な計算。5Lはかなり少なく、撒きムラが出ないか少し心配です。次回は水を増やします。

散布に使ったのは、5L用の蓄圧式噴霧器です。ポンプで圧をかけて、長いノズルから霧状に撒けるタイプ。ジョウロより細かく均一に撒けるので、少ない水でも広い面積に行き渡らせやすいのが利点です。

手順は次のとおりです。

  1. 芝生の面積を測り、必要な薬量と水量を計算する
  2. 0.1g単位で量れるはかりで薬剤を量る
  3. 5L用の蓄圧式噴霧器に水を入れ、薬剤をよく溶かす
  4. 雑草の葉にかかるように、ムラなく均一に散布する
  5. 使った道具をよく洗う

量が少ないだけに、入れすぎには要注意です。濃すぎると芝まで傷める原因になります。

使うときの注意点と、効果が出るまで

シバゲンDFは効き目がゆっくり現れる除草剤です。散布してすぐには変化がなく、数週間かけて雑草が黄色くなり、枯れていきます。翌日に変化がなくても、追加で撒かないことが大切です。

使う前に確認しておきたい点をまとめます。

  • 使える芝が決まっている。ラベルにあるのは日本芝、バミューダグラス、センチピードグラス。それ以外の西洋芝には使えない
  • 総使用回数は3回以内
  • 庭木や花壇、家庭菜園にかからないよう、風のない日に散布する
  • 手袋とマスクを着け、散布後しばらくは子どもやペットを芝生に入れない
  • 残った薬剤は袋の口をしっかり閉じ、子どもの手の届かない場所で保管する

散布を終えた今は、まだ見た目に変化はありません。これから雑草がどう変わっていくか、写真を撮りながら経過を追って、この記事に追記していきます。

暮らし
シェアする
管理人
トンちゃん

九州在住、還暦を迎えた大型車両運転手です。長年、腰痛と坐骨神経痛に悩みながら、少しでも快適に暮らせる方法を探してきました。このブログでは、実際に使って良かった健康グッズやカー用品、睡眠アイテム、暮らしを便利にする商品を実体験をもとに正直にレビューしています。同世代の皆さんの参考になれば嬉しいです。

トンちゃんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました