交換作業
洗車をしていたら、ワイパーゴムが切れているのに気づきました。
仕事で毎日ハンドルを握る身として、雨の日の視界の悪さは本当に怖いものです。お店に頼むほどでもないかなと思い、自分で交換してみました。
結論から言うと、作業自体は10分ほど。ただし、私は取り付けの向きを2本とも間違えるという失敗をしました。同じ失敗をしないよう、そのあたりも正直に書いておきます。
交換したきっかけ
車はスズキの軽トラ「スーパーキャリー」。新古車で購入して、乗り始めて1年4ヶ月ほどです。
洗車中にワイパーを持ち上げたら、ゴムが切れていました。雨の日にスジが残るなとは感じていましたが、まさか切れているとは思いませんでした。

取り外し方
正直、外し方は覚えていなかったので、YouTubeで同じタイプのワイパーの動画を見ながら作業しました。
- ワイパーアームを立てる
- 根元側にあるストッパーの部分を外す
- ゴムをスライドさせて引き抜く
ワイパーアームを立てたまま手を離すと、バチンと倒れてガラスを傷つけることがあります。ガラスにタオルを置いておくと安心です。
ナフコで同じサイズのゴムを購入
外したゴムを持って、近くのホームセンター「ナフコ」へ。売り場で確認したのは次の2つです。
- 長さ:スーパーキャリーは運転席側・助手席側どちらも400mm
- ゴムの幅:6mm
買ったのは、NAFCOの「撥水シリコン替えゴム(NFH-400)」を2本。シリコン製で、パッケージには「動かすだけで撥水」と書かれています。

軽トラは左右同じ長さなので、同じ商品を2本買えば済むのが楽でした。現物を持って行くと、売り場で見比べられるので間違いがありません。
取り付けで失敗した話
「外せたんだから付けるのも簡単」と思って作業したら、2本とも逆向きに付けていました。
ワイパーゴムには向きがあります。
- ストッパー(出っぱり)がある側を、アームの根元側にする
- 逆に付けると、ストッパーが効かず、動かしたときにゴムが抜けて飛んでいくおそれがある
私はセッティングしている途中で「あれ、ストッパーが先端側にある」と気づき、付け直しました。走り出す前で本当に良かったです。

作業時間
- 約10分(向きを間違えなければもっと早い)
- 工具は使わず、かかったのはゴム代だけ
交換後の変化
ワイパーを動かすと、スジも拭きムラもなくなり、視界がすっきりしました。
交換の目安
ワイパーゴムは消耗品で、半年〜1年が交換の目安と言われています。次の症状が出たら交換のサインです。
- スジや拭き残しが出る
- 動かすとビビリ音がする
- ゴムが切れている・硬くなっている
私の場合は1年4ヶ月で切れてしまったので、目安より長く使いすぎていたようです。これからは洗車のついでに、ゴムの状態も見るようにします。
まとめ
軽トラのワイパーゴム交換は、工具もほぼ不要で、初めてでも10分ほどでできます。スーパーキャリーなら左右とも400mmなので、同じゴムを2本買うだけです。
ただし向きだけは必ず確認してください。ストッパーを根元側にする。これだけで防げる失敗です。
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